REPORT

書き物:いろいろ活動報告から雑感・妄想・昔話など。

2026-05-29-FRI

127 ロン・ミュエク 

大きな骸骨が山積する展覧会ポスターが気になっていたこちらの展示。
お手伝い先への道すがら、ぶらり六本木ヒルズ。
具象彫刻で表現されるのは、基本的には人間(骸骨含む)。ただしその人間のサイズが大きすぎたり、小さすぎたり、そして何より作品に切り取られたその瞬間や佇まいが不思議なものばかりで、とても興味深く楽しい展示でした。

【ハラオチ】
作品を観て立ち上がってくる目が離せなくなる感覚は、ミュエクが創るその《表情》が原因だと気づきました。「いったい何を考えているのだろう」と思わせたら、もう勝負は決しているワケです。

【ヒザウチ】
すでにそれは精巧なフィギュアといえるものなのですが、すべての作品を手の平サイズくらいにしてもらい、本棚にズラリと飾りたいです。

【コレイチ】
もういろいろ不思議すぎるのですが、おじさんの表情が大喜利のお題くらいに無限の解釈を秘めています。