047　ワーナー ブラザーズ スタジオツアー東京

かの映画作品群のビッグファンかと問われるとそうでもないのです、正直言って。
んが、しかし、とはいっても、ひとことで言って素晴らしかった･･･。
50代オジサンふたりで伺ったのですが、ともにキラキラと目を輝かせて魔法世界を楽しんだのでした。

【ハラオチ】
《フランチャイズ愛》と《クリエイターへのリスペクト》の両方を育む素晴らしいバランス感でした。オモテもウラも両方見せつつ輝きをさらに増すことができるとは ― まさに魔法。

【ヒザウチ】
この施設のもう一つの楽しみ方は、キャストの“成長アルバム”を見ている感かもしれません。
これができる作品はコレと『北の国から』だけ！

【コレイチ】
魔法の世界にようこそ～