REPORT
書き物:いろいろ活動報告から雑感・妄想・昔話など。
2026-09-30-WED
第六期の第一四半期が終わりました。
当初の予想ほど猛暑ではなく、特に夏場の後半から9月末にかけては、雨ばかり降っていた感があります。これを記している9月29日も雨。本日で東京は34日連続で雨だそうです。そりゃ気分も筆も重くなります。
んで、この四半期の<働く>4領域は、こんな感じでした。
① 物語 ・・・ コンテンツビジネスに関するあれこれ:30%
これまでに引き続き、当領域関連のお手伝い先4つを継続でご支援。それぞれ組織の歴史やサイズに応じて、強みが出ていたり呪縛が大変そうだったりで、どこもかしこも一長一短だなぁと拝見しておりました。
ひとつ俯瞰・横断的に言えるのは、AIの浸透です。あちこちの日常業務で皆さんが「膝上くらいまで浸かり始めたなぁ」という感を抱いております。とはいえコンテンツビジネスにおいては、特にクリエイターの方たちが《“創るプロセス”の悦び》を手放さないでほしいなぁと勝手に思っています。
そんなことを念じながら、当社のこの駄文群も引き続き“人力”で、作文してまいります。
② 想像力 ・・・ 発想力支援や組織共創のお手伝い:40%
毎月の運営をしているお手伝い先に加えて、この期間はチームビルドやアイデア創発的なワークショップのファシリテーション案件が3つありました。普段とは異なるワークショップ型のセッションを行うと、チーム皆さんの笑顔が増えたり、「楽しかった」という声をよくお聞きします。シゴトの場でも、みんなもっと楽しく過ごしてクリエイティブな毎日を過ごせると良いのですが・・・。
あと最近気づいてきたのですが、自分はワークショップを回して楽しむ教師気質ではなく、何というか、“発芽の瞬間に立ち会って、その場を一緒に楽しむ野次馬観察者タイプ”だと自覚してきました。
何せ血液型もAB型の50-50なので、そんな自分自身をメタ的に観察もしながら、このような機会で少しでも力になれたら良いなぁと。
③ ペット ・・・ ヒトとの豊かで幸せな共生にむけて:10%
りん坊の早起きが止まりません。ある日などは、あまりにこちらを起こすのが早すぎて、2時半に起こされたことを30分くらいしばらく気づかないほどでした(4時半だと思っていたら2時半だった・・・という)。
んで、朝食というか深夜食を食べてから、ご希望に従い散歩に出るわけですが、これが十中八九で歩きません。朝4時の薄暗い街頭で呆然と犬と立ち尽くしているのは、ワタクシか上野の西郷さんくらいです。オイドン的にも、涼しくなってもう少し寝てくれることを期待しているでゴワス。
ちなみに最近のりん坊は留守番をすることが若干増えており、その腹いせに早起き攻撃をしているのかもしれません。時間立ち上がっては消える“りん坊の相棒”招聘説ですが、留守番時の気分の安定や、長めの睡眠に良い効果がありそうかなど、研究を続けます。
④ 教養 ・・・ 人生は多重奏/教養と健康の旅:20%
バッティングセンターとピアノ練習はボチボチ続いているものの、それぞれ毎回の時間が短めになったり少しペースダウンしています。それでも先日あった健康診断は特に大きな問題はなくクリアーしたので、自身の体調やら健康面はボチボチなようです。
一方、この3か月は、本を読む時間が少し増えました。3行読んだら寝ちゃう本から、数百ページをあっという間に読み切ってしまった本まで、さまざまな書籍と自分の受容性の相性を久しぶりに楽しく感じる期間でした。やはり本というコンテンツは、受け手(読み手)の自在性が高くて良いなぁとシミジミ。
そして、この四半期は入院中の父を見舞うことも多くありました。病や老いと向き合う家族との時間をどう過ごしていくか、ということは人生後半の人間にとって避けられない課題だと改めて感じています。ケアをしている側の現在の《想い》と、いずれケアされる立場になるであろう自身の《願い》をどう整合させていくのかは、常にエゴやら洞察力を問われ続けることなのだと感じています。時にさまざまな想像力が決断を鈍らせたり、一貫性に澱みを生じさせたりしますが、人間力の鍛錬と実践の場(←まさに教養と健康が必要)となっている気がします。
自縄自縛で自業自得なのですが、毎度のこの「忙しすぎるモード」をどう脱するかも、自身の覚悟やら信念やらが試されているのかもしれません。♪「手を放す 軽くなる 満ちていく」という藤井風さんの歌詞を参考に、《真空ピリオド》という人生の瞑想タイムというかシエスタ期間の設定を夢想する今日この頃です。
まぁ忙しさも長い雨もいずれ止まるので、その時の呑気で晴れ晴れとした気分を楽しみに次の四半期も歩んでまいります。