REPORT
書き物:いろいろ活動報告から雑感・妄想・昔話など。
2026-03-27-FRI
118 クロード・モネ -風景への問いかけ
残り期間わずかな学生証を引っ提げて、学生無料のアーティゾン美術館へ。
いざ睡蓮!ビバ睡蓮!
【ハラオチ】
シカシ ニホンジン、モネ スキデスネ。会場は老若男女問わずでごった返していました(予約制なのに!)。
いろいろと後から調べると、季節の移ろいや儚さを感じる色彩や表現性、また浮世絵と通じる構図などが日本人の伝統的な美意識と繋がるそうです。
ナルホド、確かに・・・!個人的になぜか苦手意識があった淡い輪郭線や曖昧な印象派のタッチは、《分断を避ける奥ゆかしさ》だと思うと好ましく思えてきました。
【ヒザウチ】
さらに当日は花冷えで雨模様だったこともあり、印象派の描く温かな光や穏やかな空が心に染み入ったのかもしません。いやはや歳を取りました。もう学生も卒業です。
【コレイチ】
左からシスレー、ピサロ、モネのそれぞれの作品。同時期に活躍された3人の贅沢な展示。
空、水面、影・・・、ゆったりとした時間の流れを感じます。印象派の作品は”動画”だったのかと。