REPORT
書き物:いろいろ活動報告から雑感・妄想・昔話など。
2026-01-23-FRI
114 若江漢字とヨーゼフ・ボイス
以前こちらでも取り上げたヨーゼフ・ボイスの《レモンと電球》アート作品を思い出して、近辺での卒論用の取材がてら葉山の美術館にぶらり。
若江さんは存じ上げなかったのですが、亡くなられたボイスと仲良しの日本の現代美術家さんでした。
【ハラオチ】
現代アートは、直感的に興味を惹かれるものと、逆にハードルが高いと腰が引けるものの差を大きく感じます。それはすなわち、想像の余地が広すぎると想像が及ばない、という自身の回路、教養や経験の貧弱さでもあるのでしょう。
【ヒザウチ】
それでも創作の意味を感じたり、メッセージを手繰っていくのは《観察》しかないワケで、かつあまり答え合わせをせずに自分で物語(解釈)を創るくらいでヨシとするのが、“自由度が高く、楽しい鑑賞が続く”コツかもしれません。
【コレイチ】
若江さんのインスタレーション作品。無数のバケツの中には石炭。壁の角のプレートにはLicht、Liebe、Leben(光、愛、命)の文字。